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名陶を訪ねて・上野(あがの)焼き

名陶を訪ねて・上野(あがの)焼き

 

上野(あがの)焼きの歴史は古く、1600年、関ヶ原の戦いの後、細川忠興候が、小倉へ入城後、この地の、 福岡県田川郡福知町上野地区に、窯を築かせ、以来、細川家、小笠原家にわたり、藩主の、ご用窯として、庇護を受け、栄え、珍重された、 国焼茶陶で、400年の伝統を秘めた、焼き物です。

上野(あがの)焼きと言えば、世に知れた、色、あの、緑青色の陶器です、。
下のサンプル写真の、器の、緑青色(深緑)が、上野(あがの)焼きの、秘伝の色、緑青流しです。
並んで、鉄釉、灰釉、藁白、袖肌、などの、製法、技法がが有り、多種多様の色彩美を楽しめるのが、上野(あがの)焼きで、この製法、技法が、 各窯元での秘伝で、この製法、技法を伝承していて、門外不出と言われております。

優雅と、風韻を備え、釉薬と原土の多種多様は、その道の専門家に語られ、古来より、食器に用いては、毒を消し、
並びに、中風に、罹らぬと言われ、酒の味を良くし、食物や、液類の腐敗を防ぎ、生臭気の、移り香がしないと、
語られているそうです。
品物は使えば使うほど釉薬の変化に伴い、さらに趣を増してくると言われます。

上野(あがの)焼き、庚申窯(こうしんがま)

二代目 高鶴享一 様

上野(あがの)焼き窯元は、16窯有りますが、本日は、日本伝統産業工芸展・西部工芸・現代工芸展、九州山口陶芸展・日展などで、 連続、入選・入賞と、輝かしい実績を上げられている、窯元、庚申窯を訪ねてみました。

夕方4時過ぎに、アポ無しで、訪問した為、作業は終わっており、見学できないと諦めましたが、快く、工房に案内してくれ、焼き物の、 イロハのさわりの部分を説明してくれ、実際に、土の練り方から始まり、ロクロも、回してくれ、壷だとか、湯飲み、お皿等数点作ってくれ、 力作の壷を、惜しげもなく、半分に、カットして、内面の、細工の妙、上品な薄作りを、見せていただき、なんか、 申し訳ない気持ちになりましたが、説明が、佳境に入り、熱心さのあまりにと感じました。
その後、場内を案内戴き、各工程の、説明、機材の説明を戴き、大変、貴重な体験を、させていただきました。

素人の私たちに、アポ無し訪問の非礼にも関わらず、嫌な顔もせず、土のこと、釉薬のこと、焼き方のこと等、 色々時間を掛け説明いただきました、ただ、素人の悲しさ、専門的なことは、余り判らず、事前の勉強をして於かなくてはと反省いたしました。

上野焼 庚申窯、展示場

展示場奥が、工房

上野焼 庚申窯

 

上野焼庚申窯、窯元前の
県道の案内看板
上野焼庚申窯の特徴、緑青流し 上野焼庚申窯 展示場
上野焼庚申窯看板 上野焼庚申窯の緑青流し 上野焼庚申窯 展示場
上野焼庚申窯二代目 高鶴享一様
自ら土練り実演。
ロクロ回してながら、瞬く間に、
4作品完成。
表面の微妙な雰囲気の壷。
土練り ロクロ回し 壷
作成した壷を惜しげもなく糸で半分にカット、内面の妙、上品な薄作りを披露 一次乾燥のサンプルの底面の加工工程、ほとんど加工機材は自作でした。 一時焼き入れされた器、この後釉薬を塗布される。
出来上がったばかりの壷を、真ん中をカット 皿の底を加工 素焼きされた後の、陶器
釉薬の色々、大小タンク色々、各窯元の秘伝の技術で、門外秘出 釉薬を、塗布した、陶器は、その後乾燥行程に入り、棚に保管され、
数が一定量に達したら、窯入れをするそうです。
釉薬の色々 釉薬塗布後の乾燥工程 焼き入れ前の状態

 

「参考」 上野(あがの)焼き、庚申窯(こうしんがま)案内 (敬称略)

  • 住所 福岡県田川郡福知町上野1937
  • 上野(あがの)焼き 庚申窯(こうしんがま)
  • 電話 0947-28-2947
  • 初  代 高鶴 智山(こうずるちざん)
  • 二代目 高鶴 享一(こうずるきょういち)

近くには、上野焼き協同組合運営の、陶芸館があります、私たちは、時間外になったため、立ち寄り出来ませんでした。

上野焼き協同組合陶芸館

  • 住所 福岡県田川郡福知町上野2811
  • 電話 0947-28-5864
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イチゴ栽培 Ⅱ え~っ畑じゃないの??編

イチゴ栽培 Ⅱ え~っ畑じゃないの??編

3月8日に、露地栽培の、イチゴ農家の、記事を、UP致しておりますが、今回は、水耕栽培編です。

本日、車を運転途中、一寸見慣れない光景を目にしたので、訊ねてみました。
訪問したのは、イチゴ栽培農家の、栽培施設で、露地から全く隔離した、水耕栽培の施設でした。
作物、果物は、地面に植わっている物と、思っていましたが、現実は、大違い、水の中で、栽培されている栽培施設に、たまたま出くわし、珍しいので、了解を得て、撮ってきました。

「イチゴの種類・幸の香」

いちご 幸の香

イチゴの苗は、地面には、植わっていませんでした。

  • イチゴ栽培ベットと言われる、2段に作られた、栽培ベットの槽に、植わっていました。
  • イチゴの果実は、前面の、保護ネットの上で、陽が十分当たるように、常ずね、人間の手で移動しています。
  • 葉っぱが、果実に、覆い被さらないように、くるくる輪を作っている針金とワイヤーで、持ち上げられています。

いちご 幸の香

栽培ベットはこんな造りでした。

  • 塩ビ管が見えますが、この塩ビ管の中に、管理棟から、肥料(液肥)が送られてきます。
  • 液肥は、苗の、成長過程により、肥料の種類、肥料の混合比、濃度を管理されております。
  • 管理棟で、管理されている、液肥は、ウイクリータイマーで、定時的に、ポンプで、送られて来ます。
  • 肥料は、ランニングコストの中でも、大きな比重を占めているので、最適な濃度を、管理することで、最小の、投資で、最大の収穫を得られるような、運転を目指しているとのことでした。

幸の香 栽培施設

今回は、イチゴ栽培農家の、ハウス栽培の一端を、覗かせて戴きました。
農業経営の、Newsは、それなりの情報は、耳にしていますが、農業実務、管理面では、私の知っている農業とは、ずいぶんかけ離れた、自動化、省力化が、進んでいるのだと、感心させられました。

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あつかまし-<幸の香>-ご馳走になりました

あつかましく-「 幸の香(こうのか) 」-ご馳走になりました!!

宗像市の、さつき松原を、ドライブ中、ハウスで農作業をされている光景を目にし、一寸立ち寄らせていただきました。

農作業の、最中にもかかわらず、快く承諾いただき、写真を撮らせていただきました。
こちらは、花田さんといわれる方で、イチゴを、栽培されておりました、大きな、ハウスを、数棟管理されているようで、出荷直後の、光景なので、写真撮るには、少し寂しいが、どうぞとおっしゃって、OKを戴きました。

いちご農家 花田さん

下の写真の、赤いイチゴ、このイチゴで、直径、5~6cmはありました。
あと数日すると、もっともっと大きくなり、甘みが一段と、増すらしい、
品種は、「幸の香(さちのか)」 と言っていました、「あまおう」と並んで、福岡での2大銘柄らしいです。

旦那さんから、きらいでなかったら、食べてみませんかと、勧められました、果物に、目がない私としては、断る勇気もなく、イチゴの甘いいい匂いに、ついつい誘われ、誘惑に負けて、ご馳走になりました。

いただいた、イチゴ、とにかく、大きい、4口か5口で、やっと食べられる大きさです、まだ甘くないと言っていましたが、これは美味い、みずみずしくて、がぶりとやると、イチゴの、甘い、果汁が、とろっと、流れ出してくる、私が、スーパーで買って食べている、イチゴとは、全然違う別物だ、初体験に感激!!でした

イチゴ 幸の香

白い棒みたいな物は、イチゴの果実が、土壌と、直接、接して、傷まないように、樹脂で出来た、簀の子状のシートで、保護用とのことでした。

話好きの、夫婦仲の良い、人の善い、ご夫婦さんでした。本当にお世話になり有り難う御座いました。

「参考」
花田さんイチゴハウス
宗像市田野(西鉄バス 妙見バス停下車、そばの四つ角、西方向100m、ハウスがたくさん建っています)

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