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- 2006/10/03(Tue) -
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名陶を訪ねて・上野(あがの)焼き
上野(あがの)焼きの歴史は古く、1600年、関ヶ原の戦いの後、細川忠興候が、小倉へ入城後、この地の、 福岡県田川郡福知町上野地区に、窯を築かせ、以来、細川家、小笠原家にわたり、藩主の、ご用窯として、庇護を受け、栄え、珍重された、 国焼茶陶で、400年の伝統を秘めた、焼き物です。 上野(あがの)焼きと言えば、世に知れた、色、あの、緑青色の陶器です、。
優雅と、風韻を備え、釉薬と原土の多種多様は、その道の専門家に語られ、古来より、食器に用いては、毒を消し、 上野(あがの)焼き、庚申窯(こうしんがま)二代目 高鶴享一 様 上野(あがの)焼き窯元は、16窯有りますが、本日は、日本伝統産業工芸展・西部工芸・現代工芸展、九州山口陶芸展・日展などで、 連続、入選・入賞と、輝かしい実績を上げられている、窯元、庚申窯を訪ねてみました。 夕方4時過ぎに、アポ無しで、訪問した為、作業は終わっており、見学できないと諦めましたが、快く、工房に案内してくれ、焼き物の、
イロハのさわりの部分を説明してくれ、実際に、土の練り方から始まり、ロクロも、回してくれ、壷だとか、湯飲み、お皿等数点作ってくれ、
力作の壷を、惜しげもなく、半分に、カットして、内面の、細工の妙、上品な薄作りを、見せていただき、なんか、
申し訳ない気持ちになりましたが、説明が、佳境に入り、熱心さのあまりにと感じました。 素人の私たちに、アポ無し訪問の非礼にも関わらず、嫌な顔もせず、土のこと、釉薬のこと、焼き方のこと等、 色々時間を掛け説明いただきました、ただ、素人の悲しさ、専門的なことは、余り判らず、事前の勉強をして於かなくてはと反省いたしました。
展示場奥が、工房
「参考」 上野(あがの)焼き、庚申窯(こうしんがま)案内 (敬称略)
近くには、上野焼き協同組合運営の、陶芸館があります、私たちは、時間外になったため、立ち寄り出来ませんでした。 上野焼き協同組合陶芸館
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